しばゆー考案スポーツ!!「ピンタorカント」のルールを徹底解説!

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東海オンエア考案神ゲーム

しばゆー考案の迷スポーツ「ピンタorカント」
このスポーツのルールを解説!!

これをみればあなたも今日からピンタorカントが出来る!!

このスポーツの大枠

3対3の6人で行われる先攻後攻のある球技+頭脳戦のスポーツである。

公式グラウンドである暁公園の茂みの中に何人めり込めるかを競う、
パキスタン発祥(しばゆー談)のスポーツである。

必要なもの

  • プレイ人数 6人以上
  • 鳴子 2個
  • サイコロ 2個
  • フラフープ
  • 公式グラウンド 暁公園(〒444-0833  愛知県岡崎市柱曙1丁目6−2)

ピンタorカントのルール

試合の流れ

プレイ人数は3対3の6人によって行われる。

先攻後攻があり、何回戦するかはその時のメンツで決める。
(先攻後攻の決め方はフラフープを投げて先にくぐった方が先攻である)

攻防を繰り返しながら、暁公園の指定の茂みに到着すると得点が入る

多くの得点を取ったチームの勝ちである。

先攻(オフェンス)の動き

まず、3人のうちからサーバーを一人決める。
サーバーが鳴子を咥え、サイコロ2個をはじく。

サーブの瞬間に全プレイヤーが「ピンタ」か「カント」と叫ぶ。
(これがピンタorカントの名前の所以ではないかと考える)

ピンタは奇数を表す カントは偶数を表す

サーバーが「プレイ!」と言った後に、
サイコロの目を当てることが出来たプレイヤーは出た目の数だけ進むことが出来る
外したプレイヤーは出た目の半分だけ進むことが出来る。
(プレイ!という前に進んでしまった人はブリッヂのペナルティが課せられる)

しかし、サイコロの目を他の人に見られる前にキャッチした場合は別の目に変えてもOK、
さらにサイコロをキャッチした人は数字を言い直すことが可能。
(このルールは意味不明すぎて活用する機会はないでしょう)

一度の攻めに3回サーブをすることができる。
このようにしながらゴールの茂みを目指す。

後攻(ディフェンス)の動き

デイフェンスはひとりにフラフープが与えられる。
その人はフラフープをまわしつづけないといけない。
しかし、フラフープを落とすと「ア—–!!!」と言わなければいけない。

フラフーパーはサイコロに縛られず、自由に動くことが出来る。
フラフープを相手に当てるとフラフープを相手に渡すことが出来る。

それ以外のディフェンスの選手は相手チームが5歩動いた後に動くことが出来る。

ディフェンスは敵チームに「ぺい」と言い触れると相手をブリッヂ状態にすることが出来る。
(ブリッヂは5歩分動くと解除される)

あとはスタート位置を雰囲気で決めてスタートです。

このスポーツの醍醐味

このスポーツは不完全で曖昧な部分が多いです。

そのため、ルールの不十分な部分を自分たちで補いながら行うことが一つの醍醐味と言えます。

また、公式グラウンドが岡崎ということで東海オンエアのッ聖地巡りの一環として行うなど、エンタメ性の高いスポーツとなっております。

是非ピンタorカントをやった人は教えてくださいね。

ではまた!

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