TOSHIMITSU SOLO LIVE 2022『青春初め』行けなかった皆へこの気持ちを伝えたい。

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レポート

今回は先日行われたとしみつのソロライブ『青春初め』についてレポートしていきたいと思います。
様々な事情により参加できなかった皆さんに少しでもライブの雰囲気が伝わるよう精一杯書かせて頂きます!!

『青春初め』セットリスト

TOSHIMITSU SOLO LIVE 2022『青春初め』のセットリスト

C.A.K.E
BAKANINARE
Viva!!
Freedom!
ハッピーに行こうぜ
ピエロ
キャンバス
死ぬまで笑いたい(弾き語り)
浪漫ticSTER
LOVE SONG
・夢で逢いましょう(新曲)
スーパースター
アンコール
Bye Bye Bye
RESTART

2.MCトーク

1.コロナの話

今回のライブではコロナに対するTOSHIMITSUの思いを強く感じるMCが多かったように感じます。
「いつか声を出してライブを楽しめるそんな日が来てほしい」と強く話していました。
笑いを誘いながらも「あんまり笑うと怒られるからね」と感染対策についても言及していました。
また、今回のライブは蔓延防止措置がでているタイミングでのライブだったので少なからず、
ライブを辞退したお客さんもいたようで、
きてくれてありがとうと強く話していました。
ライブ初参戦ということで次こそは、
大きな声でコールして全力で楽しめるそんな日が来るといいなと思いました。

2.青春初めというタイトルについて

ライブのタイトルでもある「青春初め」というタイトルを付けた理由についても言及していました。
まずタイトルの読みを最初「せいしゅんぞめ」や、
書初めみたいな感じで「せしゅぞめ」と話していました。
しかし、結局はシンプルに「せいしゅんはじめ」にしたと話していました。
他の候補としてはこのライブの日付が1月23日でゆめまるの誕生日であったため、
「ゆめまる誕生日ライブ ただし本公演にゆめまるは出演いたしません。」
という案をスタッフさんに言ったところ、「もう少し話ましょうか。」と言われたそうです。

3.イヤモニ事件

その事件はアンコール後の1曲目で起きました。
「Bye Bye Bye」を歌う時にイヤモニがつかない事件がありました。
そのままTOSHIMITSUはイヤモニをつけずに曲を始めました。
レアな瞬間を観ることが出来ました!

その後DJの方につけてもらうとイヤモニの右と左を逆につけていたことが発覚
TOSHIMITSUのお茶目な一面が垣間見えました。
そのあとは最高に盛り上がる「RESTART」へ向かっていきました。

3.新曲『夢で逢いましょう』について

今回のライブで初披露になった新曲『夢で逢いましょう』についてまだ聞くことが出来なかった皆さんに出来る限りお伝えしたいと思っております。
まずこの曲を聞いた時の感想が「オシャレ♪」と思いました。
TOSHIMITSUの曲に「Bye Bye Bye」という曲があります。この曲に雰囲気が似ているように感じました。
「Bye Bye Bye」「Freedom!」= 「夢で逢いましょう」

そんな曲であるように感じました。
新曲がリリースされたらぜひぜひ聞いてみて下さい!!

4.私のパワフルな感想を聞いてください‼︎

ここの章では今回のライブでの熱意を精一杯伝えたいと思います‼
ライブに行ったことがない。ライブに行ってみたけど・・・そんな人たちの背中を少しでも
押すことができればなと思います!

実は私は今回のライブが他のアーティストさんも含めて初めての参加でした。
正直、何分前に会場につけばいいかもわからない状態でした。
そんな不安な中でライブに参加しましたが、本当に楽しかったです。
ライブが終わった後には絶対次のライブにも行きたい。そう思いました。
まず感じたことは周りが東海オンエアの話ばかりしているということです。
そんな激熱な空間はライブ会場と岡崎くらいです
また、TOSHIMITSUの生歌はやっぱり音源とは違いました。
目の前で歌ってる人の声が直で届く。そんな当たり前のことがとても幸せに感じました。
なにより生のTOSHIMITSUが舞台に立った時の感動がすごかったです。
人生を彩る一瞬になることは間違いないです。

しかし、初めてライブに参加することで不安な人はいると思います。
なので今回私が参加したライブの1日の流れ持ち物会場の雰囲気などをお伝えした記事も書きましたので、そちらを見て頂ければ不安は解消されると思います‼

5.最後に

今回はTOSHIMITSUのライブを観れなかった人達に少しでもライブの雰囲気や、ライブの楽しさを伝えることが出来ればいいなと思います。
また、この記事を見て次のTOSHIMITSUのライブに行きたいと思って、参加していただくことが出来れば、この記事を書いた意味があったな。と思います!
是非いつかライブ会場で一緒に楽しめたらな。と思います!

それじゃまた!!

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